社会のニーズ

女性は結婚や出産などライフサイクルが変わる節目が男性より多いので、その分自分のキャリアをどうするかというのはしっかり考えなければなりません。よくネット上で見かけるのが専業主婦で子どもが大きくなったら資格を取得して働きたい、という意見です。そのためにどのような資格がいいのか、この資格を取得したいが難易度はどうか、どれくらいの期間で取得することが出来るのかといった質問があったりします。結婚する前までは事務職など特に資格が必要でない仕事をしていて、結婚や出産を機に仕事を辞めて子どもを産んで子育てしているという人がそうしたことを言っているのだと思いますが、こうした場合にはやはり社会のニーズというものを考えるべきだと思います。自分がやりたいこともあるかもしれませんが、年齢や子どもがいることを考えれば選り好みはしていられないし、そうなると需要があり供給が間に合っていないものを選ぶのが得策だと思います。日本でそれを考えた時に浮かぶのはやはり医療、福祉に関する仕事です。特に超高齢化社会に突入しつつある現代では介護の担い手が不足していることが問題となっています。介護職員初任者研修という制度も始まり資格を持つ人の精度は高まっていると思いますが、資格に対するハードルも上がりました。しかし資格さえ取得してしまえば就職先は引く手数多でしょう。また少し難易度は上がりますが看護師も不足しているので就職先には困らないでしょう。

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